心掛け

今日は診療後に先週末の

         『 お口の健康フェスティバル 』

打ち上げの慰労会。今回も技工士会の皆さんと同じテーブルで楽しく^^

最近は若い技工士の方も転職で少なくなり、高齢化が問題に!

開業前から考えるのは、やはり歯科医師が一番という考え方が一般的なこと。。。

本当は受付、歯科助手、歯科衛生士、(外注も含めて)歯科技工士の皆さんがいてくれてこその歯科医療。

自分一人だけでは何一つ満足いくことは完了できない事実。

それで、自分が心がけていることは、まず自分自身ができないことを頼まない!

口腔内写真1つ撮影するにしても、スタッフに撮影してもらいますが、いざというときにはすべて自分が一番上手に撮影できてこそ!

また、スタッフに最近よく話しているのは当たり前のことですが、常に相手の立場に立って考えるということ。

質問1つするにしても、相手が今何をしているのか?を考えて(相手の時間を奪うという意識)行動する。

技工士さんに対しては、夏季休暇や年末年始休暇で長期休診が入る場合、どの医院も急ぎで技工物の制作依頼をしたりしてしまう。。。

なので、せめて当医院だけでも無理を言わない!

( 基本的に長期休暇前は、もし仮のふたがとれたりしても対応できないのと、歯型を採ってから間隔が開きすぎると調整も時間かかるため1週間前からできるだけ型採りしない方針にしています)

また技工所から、通常この技工物には何日の製作日数必要です、と基準あるので絶対それをきっちり守る!

というもの。

またもし技工物がうまく患者さまの口腔内に入らないことがあったとしても、その過程には形成(歯を削ること)、型取り、石膏流し、それから模型だけを基にしての技工物製作という4つあるため、すべてが技工士さんのエラーではないという事実をしっかり把握する、ということ。

そのため当医院では、誰が型取りして誰が石膏流したかもカルテに記入して、(形成は自分しかしないので自分も含めて)ある程度の責任感をもって仕事するようにしています。

すべてが技工士さんのせいではない。。。

技工士さんは患者さまを直接診ることもできないので、目の前にある模型を基準にしてしか最高のものを作れない、ということ。

そこをはっきり自覚して歯科医師も診療にあたることは絶対必要なことだと考えます。そのうち技工士さんの方々が歯科医院の方針が違うと思えば選ぶ時代になると思います。

そうなってからでは遅いのです。。。

一生懸命頑張って下さっている今のうちから感謝の気持ちを忘れない!

今回の行事でも15名の歯科技工士の方々がお手伝いに来て下さり一緒に
 
           「 手形コーナー 」

をしましたが、これからも1年に1回のこの行事で、自分よりも先輩の技工士さんの方々とお話しを持てる貴重な機会を大切にしていきます。^^