2020.8.6(木)~2020.8.20(木) PCR(+)反応での臨時休診のお知らせ!(2)

ご心配お掛けしています。

今回の件で勘違いしてほしくないことは、全国的に見ても歯科医院が感染源のケースはありません!

患者さんの中には、いついつ診療してもらったけど感染者の方はその時いましたか?など空気感染があるように感じられる方もいらっしゃるようなので、再度保健所の濃厚接触者の定義でいうと

            『 お互いにマスクを外した状態で、15分以上お話しした場合 』

などということですので、医療従事関係者の自分たちが現状でマスクを外してお話しすることもないので、患者さんはそれだけでもすべて外されます。通常とおりお変わりなく生活されて構いませんのでご安心ください。

歯科医院は、もともと感染症対策はかなり神経質にやっていてきっちりと滅菌、消毒、感染対策をしましょうという方策が細かく決まっていて、それを各歯科医療機関が励行しています。

新型コロナはプラスアルファがあり、3密の状態を作らないため患者の間隔を空ける、待合室や診療室で間隔を空ける、距離をとる、そういう配慮をかなりしっかりしています。

従来から患者ごとに器具を滅菌・消毒していましたが、加えて混雑を防ぐため受診者数を2割から3割減らしてさらにそれを徹底しています。

「かかりつけの歯科医師と相談をしながら、定期的な受診をしっかりやってもらう方が、口の中の機能の健康生活を送れる」ということも、分かっています。

新型コロナの感染予防をしながらも、さまざまな病気から身を守るために適切な受診が必要です。

県歯科医師会は、これまでに県内で歯科医院が感染源になり患者やスタッフが感染したケースはないと訴えています。

今回自分の歯科医院がお休みしているのは、不安なまま患者さまに来院してほしくないという点と土曜日に1日だけ昼食をともにしたスタッフ3人の濃厚接触者が、例えPCR検査1回目で(-)にはなっていますが、2回目や3回目で(+)になった方がいらっしゃるようなので大事をとってということからです。

現在保健所からの強制的な診療中止もなく、休業要請という形なのと歯科医師会からも診療再開に関して問題ない、という見解もいただいていますが、自分自身の考えで実際感染者がでた歯科医院では患者さまが不安になることは当然の考えなので、まったく問題のない(※感染者と最終接触のあった時の4日から2週間)2週間以上の期間をあけて診療再開する予定です。

高齢者支援施設などで外部からの診療訪問を制限しているケースもあり、もちろん感染対策は大切ですが、ご高齢の方こそ安易に受診を控えず、どのくらいの診療頻度にするのがよいか?かかりつけの歯科医師と相談してほしいと思います。