1.院長ってどんな人?
2.ボランティア活動
3.海外研修
4.講演活動・その他の学び
2016年と2017年には、審美とインプラントの勉強に 海外研修 で ペンシルバニア大学 と ハーバード大学 に行ったのも今ではイイ思い出です。
一番最初にまずびっくりしたのが6月8日のA.M.8:30に現地集合!(ペンシルバニア大学の歯学部)に(@_@)ビックリでした!
まるで 宮崎市の大学前 で待ち合わせするかのような。。。(笑)
この時の MID-Gメンバー の凄いのが、みんな学ぶときにはしっかり学んで、夕方~はしっかり食事して楽しんで遊んで。また翌日にはしっかり学ぶ!
ということの徹底に刺激を受けましたね~^^
(※自分はしっかり講義中に眠たい時にはしっかり寝て、“ 寝るVP ” の称号もらったくらいなのでどういう感じで講義を受けていたか???想像つくと思います。。。 ちなみに自分は夕食の時間がとっても楽しみでしたが。。。)
海外ボランティア や 海外での研修 は 自分は歯科医院でDr.1人なので1~2週間休診にすることの覚悟も身に付きました。
今では、患者さまには申し訳ないですが、いろいろなセミナー参加や体調管理の休養のために 月に1回は必ず連休 をとるようにスケジュール管理しています。
2015年も2016年も NY に行ったのですが、ここでもまた地下鉄での経験でいうと。。。
今は コロナ禍 でなかなか叶いませんが、海外での経験は本当に人間的に大きく成長させてくれると思いますので、また機会あったらぜひ挑戦したいです!
今度は 予防歯科 の分野で先進的な 北欧 での学ぶ機会を求めていこうと考えています。。。
本当に45~50歳の時には、いろんな学びもふくめて、いろいろな良い経験をしました。
ところでコロナ禍があけたばかりの 2024年 2月に 今をときめく UAE(アラブ首長国連邦)であった国際デンタルショーである
「 AEEDC Dubai 2024 」 で ドバイ に行ってきました!^^
この話を聞いたのは 2023年 12月の中旬 だったので、行く!と決断した自分の行動力もほめてあげたいです!(笑)
そうと決まれば準備ははやくしっかりとする方なので実質1ヶ月半は準備で充実していましたが、コロナ禍あけてすぐというだけではなく自分にとっては2020年の脳梗塞で1週間入院してからも初海外というハードルもありました。。。
他の方々に迷惑かけないだろうか?など。。。
やはり想像してた以上にドバイは華やかでしたが、現実問題いつまでこの状態が続くのかは疑問なので一時的な感情で流されるのではなく、きちんと
『 どういう歯科医院にしたいのか? 』
というビジョン(どういう患者さまに来て欲しいのか?どういうスタッフと一緒に働きたいのか?どういう院長になりたいのか?etc.)を立てた上で、歯科診療の本質にあたることが重要なことにも気付かされました。
この下のサティフィケートは、同じ日本の全国から参加した DEXITメンバーからのものですが、各自いろんな分野で活躍しているメンバーが日本全国にいると思うと心強いものです・・・
ところで話はガラッと変わるのですが、他には 変わったところでいうと 宮崎県警察歯科医会 会員 としても登録しているので、検死に立ち会ったりした経験もあります。。。
最初の写真では人相悪く、指名手配犯 みたいな写真になっているのはご愛敬ですが、矯正してからは笑顔の写真が増えたので別人のような写真になっています。。。(笑)