
歯科治療が終わったあとも、お口の健康を長く保つためには定期的なメインテナンスがとても大切です。
むし歯や歯周病は、症状がほとんどないまま進行することも多く、気づいたときには悪化していることもあります。
歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かに進む病気)」とも呼ばれ、自覚症状がないまま進行してしまうことがあります。
また、初期のむし歯も自分では気づきにくいことが多く、痛みや違和感が出たときにはすでに進行しているケースも少なくありません。
そのため、治療が終わって一度お口の状態が良くなったあとでも、時間が経つと再発や新しいトラブルが起こる可能性があります。
お口の中の小さな変化を早い段階で見つけるためには、歯科医院での定期的なチェックが重要です。
POINT1:むし歯や歯周病の早期発見
メインテナンスでは、歯科医師や歯科衛生士がお口の状態を確認し、むし歯や歯周病の兆候がないかをチェックします。
POINT2:プロフェッショナルケアでお口を清潔に
歯みがきだけでは落としきれないプラークや歯石を取り除き、お口を清潔な状態に保ちます。
POINT3:セルフケア方法のアドバイス
患者さん一人ひとりのお口の状態に合わせたセルフケアの方法についてもアドバイスを行います。
実際に、重度の歯周病で治療を受けた方でも、その後メインテナンスを継続することで、長期間にわたって良い状態を維持できているケースもあります。
まとめ
お口の健康を守るためには、
・定期的な歯科メインテナンス
・毎日のセルフケア
この両方を続けていくことがとても大切です。
治療が終わったあとも、ぜひ定期的なメインテナンスを習慣にして、お口の健康を維持していきましょう。
引用参考文献:nico2026年2月
付録カード:メインテナンスで健康なお口を維持しませんか?




