「マスクを外した時も」口元で変わる見た目の印象

 

こんにちは。院長の葉です。

 

3月は新生活への準備が始まる時期。
新しい出会いや挑戦に胸を躍らせる一方で、
初対面の人たちとの交流に
不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな皆さんに、
新生活の準備としておすすめしたいのが
「お口のメインテナンス」です。

 

今回は口元が相手に与える印象と、
その改善方法についてご紹介していきます。

 

 

 

 

◆「笑顔」と「白い歯」で
 第一印象をアップ!

 

「他人がマスクを外したとき、
外す前と印象のギャップを感じた」
このようなシーンは、コロナ禍において
多くの方が経験されたことでしょう。
このことは、口元の印象が
いかに大きな影響を与えるかを物語っています。

 

では、口元のどこで人の印象が変わるのでしょうか。
これについては、次のような興味深いデータがあります。

 

大手生活用品メーカー「ライオン」が
実施したアンケートによると、
対象となった女性400人のうち、
約9割が第一印象の良い人を
「笑顔の素敵な人」と回答しています。

 

さらに、「歯の白さが人に与える印象」に関する調査では、
同一人物でも歯が白いほうがより親しみやすく、
清潔な印象を与えることが明らかとなりました。

同調査ではさらに、
白い歯が「若々しい」「肌がきれい」といった
イメージアップにつながることも示されています。

 

これらのデータからも、
口元が人の第一印象に大きな影響を与えること、
さらに自信に満ちた笑顔や白い歯が
好印象を与えることがわかります。

 

 

 

 

 

◆まだ間に合う?
 歯科でできるお口のメインテナンス

 

とはいえ、
「これから歯科に通って、
どの程度改善できるのだろう」
疑問を持たれる方も
いらっしゃるかと思います。

 

実際には効果に個人差はあるものの、
歯科のケアを受けることで
さまざまな改善が期待できます。

 

たとえば、歯の黄ばみや汚れが気になる場合は、
歯科のクリーニングで
プラークや歯石、着色汚れなどを取り除いて、
歯がもつ本来の白さとツヤを
取り戻すことが可能です。

 

また、むし歯による歯の変色も、
歯科治療によって改善することができます。

 

 

 

これに加えて、
意外と見落とされがちな
「歯ぐき」のケアも重要です。

本来の健康的な歯ぐきは
ピンク色をしています。

白い歯を引き立て、
華やかな印象を与えてくれますが、
歯周病になると赤く腫れてしまい、
見た目の印象も変わってしまいます。

 

健康的なお口を維持するためにも、
こうした「見た目の異変」に気づいた際には
早めの受診をおすすめします。

 

 

 

 

◆お口のメインテナンスで
 新たな出会いに笑顔と自信を

 

マスクを外す機会が増えるなか、
自分の口元に自信がなく、
新たな出会いに不安を感じている方も
少なくありません。

 

当院では、
そういった皆さんのために
一人ひとりの
お口の状態に合わせて
さまざまなサポートを行っています。

 

 

 

「口元の印象を改善したい!」
などお悩みの方は、
いつでもお気兼ねなくご相談ください。

 

春の新しい門出を前に、
自信の持てる口元・笑顔を
私たちと一緒に目指していきましょう。

 

 

 

医療法人社団 ハートデンタルクリニック
〒885-0031
宮崎県都城市天神町19街区21号
TEL:0986-58-7700
URL:https://heartdental.net/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/yw2nLxy4g5DYhZus7

下がった歯ぐきが気になるあなたに。歯の根を覆う根面被覆!

下がった歯ぐきが元に戻せる?

 歯ぐきが下がって「歯の根元が見えてきた」「歯が長く見えるようになった」「歯と歯の間にすき間ができた」というのは、患者さんからよく聞くお悩みの1つ。

 歯ぐきが下がると、それまで歯ぐきで隠れていた歯の根元(根面)の象牙質が露出してきます。審美的な問題だけでなく、露出した象牙質は冷たいものがシミやすくなる(知覚過敏)、歯みがきがしっかりできていないとむし歯になりやすくなる(根面う蝕)といった問題が生じてきます。

 一度下がってしまった歯ぐきは、基本的には自然に戻ることはありません。ですが、「もうあきらめるしかない」かというと、そんなことはありません。歯ぐきとあごの骨の状態によっては、「根面被覆」という外科治療で、下がった歯ぐきを元の状態に近づけることができるんです。

 

歯ぐきの組織を移植します。

 根面被覆は、読んで字のとおり「歯の根面を覆う」治療です。露出した根面を覆う方法には、いくつかのパターンがあります。

 まずは、①隣の歯の歯ぐきから、歯ぐきの組織を切り開いて移動させてきて、根面に被せる方法。次に、②上あごの口蓋から組織を切り取って、根面を持ってくる方法。そして③が、①と②の合わせ技です。口蓋から切り取った組織を根面に持ってきて、切り開いた隣の歯の歯ぐきでそれを覆います。日本人は遺伝的に生まれつき歯ぐきが薄い方が多いので、③の手法がよく用いられます。

 

見た目がよくなるだけじゃない!

 根面被覆は、ただ見た目を改善するだけではありません。歯ぐきが下がって根面が露出しているというのはつまり、その部分では歯を支える組織が少なくなっているということ。そこを移植した歯ぐきで覆って厚くするというのは、歯ぐきの抵抗性を高めるので、歯を将来維持していくうえでも大切な処置となります。 

 また、根面を覆うことで、根面の象牙質の露出が減り、知覚過敏の抑制が期待できるほか、根面のむし歯予防にも役立ちます。象牙質はエナメル質より酸に弱く、細菌の関与によりつくられる酸や飲食物の酸で溶けやすいのですが、根面被覆によって、それらの影響を軽減できます。

 

 歯ぐきが下がった原因が強い力によるみがきすぎにあるのなら、歯みがきのしかたを見直す必要があります。一度、実際にみがいているところを歯科医院で見てもらって、歯ブラシの適切な当て方・動かし方を教えてもらうといいですよ。

引用参考文献:nico 2018年12月号

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笑顔の印象、変わります!はじめてのホワイトニング

殺菌効果と歯質の強化も期待できます。

 ホワイトニングというと、「シミないかな?」と心配する方が多いですよね。でもご安心を。日本のメーカーが開発したホワイトニング剤は、漂泊成分を低濃度に抑える一方、より高い漂泊効果と低刺激性を両立したものへと進化しているんです。

 くわえて、オキシドールの仲間であるホワイトニングの薬剤(過酸化水素、過酸化尿素)には殺菌作用があるので、唾液に浮遊しているむし歯金や歯周病菌を減らす効果が期待できます。

 そしてさらに最近注目されているのが、ホワイトニング直後に起きている歯質の強化。ホワイトニングをすると、ふだん歯を覆っている透明なタンパク質の膜「ペリクル」がはがれるため、唾液のカルシウムなどの成分が邪魔されずに歯に戻るようになり、歯質が硬く丈夫になりやすいのです。

 

自己流ホワイトニングはキケンです!

 最近では日本でも、海外のホワイトニング薬剤がネットで入手できるようになりました。そんななか気になるのが、自己流ホワイトニングの弊害です。

 むし歯があるのにそれに気づかずに薬剤を使ったら、ひどい痛みや歯髄炎などのトラブルを引き起こしかねません。また、歯周病で歯ぐきが腫れた状態で使うと、薬剤が歯ぐきから染み出る血液にばかり反応してしまい、肝心の歯に十分に作用しません。 

 歯科医院でのオフィスホワイトニング、ご自宅でのホームホワイトニングともに、歯科医師の処方のもと行われます。自己流は避けて、まずはお口の健康診断もかねて歯科医院に相談にいらしてください。

 

定期的なクリーニングで白さ長持ち!

 ホワイトニングが終わったら、その白さをなるべく長く保っていきたいもの。歯の色の後戻りの速さは食事や歯みがきなどによってだいぶ個人差があります。コーヒーが欠かせない方、毎晩赤ワインを飲む方、タバコを吸う方、また、歯みがきがていねいかどうかでもだいぶ違います。

 とはいえ食事は毎日するのですから、後戻りが起きるのは自然なこと。歯の色がまた気になってきたら、タッチアップ(追加で行う軽いホワイトニング)をしましょう。

 そしてなかでもいちばん差が出るのが、定期的に歯科医院のメインテナンスに通い、歯のクリーニングを受けているかどうか。エナメル質の中に着色物質が入り込む前に歯面をピカピカにクリーニングすると、後戻りをゆるやかにできます。

 ずっと白い歯で笑えるように、ホワイトニングが終わったら、定期的なクリーニングとたまのタッチアップをお忘れなく。

引用参考文献:nico 2018年11月号

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さらなるサービスの進化^^

今日の診療後の午後から、この前ご訪問いただいたあるエステの責任者の方との打ち合わせ。。。

そちらが考えているのが、認知度を上げるために医院などでの待合時間お利用した  

        『 無料ハンドマッサージ 』

この前の営業の方との打ち合わせがビジョンが見えなかったため、本日改めてのもの。

こちらが望むのは、患者さまが当医院に定期検診で通っていただいている方の診療最終日に5年以上前からしている

   『  アロマ・ガムマッサージ 』 後のハンドマッサージ施術

やはり気持ちよくなって、通院していただくための工夫を考えることの重要性は重々分かっている。。。

4年くらい前に大阪まで行って、ハンド・フェイシャル・ヘッドスパのアロママッサージを美容業界のセミナーで男性1人でも受講しに行ったくらいなので・・・(笑)

ただ当医院は、待ち合い室での時間をどう使うか?ということは考えていない!

それ以前に、

        いかに患者さまの待ち時間を減らすか?

という視点で考えているから!

なので、最終的にはデンタルエステの導入は考えていたが、それのみにとどまらずプロのエステの力も借りての本格的なコラボの方が、より患者さまにはプラスなのかな?と考える。

ただ、まだ向こうも導入し始めなのでどう進めていいかわからない。。。とのことだったため、こちらの考えも伝えさせていただいたり、新たな意見を提案させていただいたり。

まずは、お待ちいいただける エステスタッフ の居場所を作ることが最優先で、さらに

・ いつどのペースで来ていただけるのか?

・ 施術場所はどこにするのか?

・ どういう方にお声掛けさせていただくのか?

などなど考えると楽しくなる!

当医院、エステ、患者さまのお互いそれぞれが 

       一歩進んだ  win - win - win  の関係

になれるようにさらに実行しながら進化させていく!^^

とりあえず、来月11月9日からサービス開始させていただきますので、ご興味ある方はお問い合わせ下さい!

まずは備えをしてから行動を起こし、成長するための第一歩をスタートさせることも重要かな?

早く始めることにより、十分な改善の余地もあるという考えのもとに行動あるのみ^^

「マイルドブリーチでナチュラルな白さに。知りたい!今どきホワイトニング」

気になる歯の黄ばみ、その原因は?

 歯の色が「なんだか黄色いな」と気になったことって、ありませんか?

 たしかに歯は年齢とともに黄色みを増していくものです。というのも、エナメル質の内側にある象牙質は、長年噛んで使っているうちに鍛えられ、分厚くなっていくからなんです。

 象牙質はもともとエナメル質よりも黄色みが強く、この厚みが増すことによって年齢とともに歯の色が黄色みを増していくのです。もう一つの要因としては、象牙質をおおっているエナメル質が、使っているうちにすり減って薄くなることがあげられます。

ナチュラルな白さでアンチエイジング!

 最近、私の所属している外来では歯の色の変化に気づいてホワイトニングをご希望になるミドルエイジ以上の方が増えています。ホワイトニングは若い女性が希望されると思われがちですが、40代以上の方が70%近く、70代以上の方も10%弱おられます。

 ホワイトニングでは、若い方ほどエナメル質にボリュームがあるので、より白く仕上がりやすいという面があります。ホワイトニングの薬剤は、エナメル質に対してより多く作用するため、エナメル質が摩耗して薄くなったご年輩の方の歯は、若いアイドルのように真白にするのは、じつは難しくなってくるのです。

 ただ、お顔全体との調和を考えますと、人工的な白さよりも、アイボリー色の残る温かみのある白さのほうが、さりげなく上品な印象があり、お似合いになるのではないでしょうか。自然な白さがアンチエイジング効果を発揮するでしょう。

ホワイトニングでキレイ&健康を保つ!

 歯を白くしたいけれど削るのはいやと思われている多くの方にとって、歯を傷めないのはもちろん、むしろむし歯や歯周病の抑制まで期待できるホワイトニングは第一選択肢ではないでしょうか。

 これをきっかけに歯をきれいに保ち、白さを長く維持したいという気持ちになるのもホワイトニングのメリットです。定期的なメインテナンスを受け、セルフケアをていねいにすることによって、ホワイトニングを受けた方の多くが、その後、歯のトラブルが減ったと喜んでくださるのです。

 歯の色が気になるのなら、一度ホワイトニングを受けてみませんか?現在のホワイトニング剤は、マイルドブリーチでしみにくく歯にやさしいものが主流になっています。お近くの歯科医院でぜひご相談ください。

引用参考文献:nico 2015年10月号

デンタル・エステ

     開業して3年目くらいから、ずっと先を見据えて興味あった

          「 デンタルエステ 」

そのころから大阪まで、アロマのハンドマッサージやヘッドスパ・フェイシャルマッサージなどを受講しに行っていた。。。


自分以外は講師も受講者も女性だけという(笑)

すぐに「 アロマ・ガムマッサージ 」 をこれからメインテナンスになる方々へサービスで行ってきて、いよいよ次のステップを模索中!

そんな時に発刊された

 歯科衛生士で エイチ・エムズコレクション の 北原文子さんの本。

セミナーでも実際にお会いして 「 患者さま接遇 」 や 「 医療面接 」などでも素晴らしい講演をされる方。

北原さんに限らず、歯科助手さんや歯科衛生士さんでも起業されている方などで、本当に歯科界のことを考えて下さっている方はとても多い。

逆に歯科医師でも・・・っていう方も多いのも事実。

通常の社会であたりまえのことをすれば感謝される歯科医療界も、何かおかしい。

やはり、自分の考えをしっかり述べることは必要だと思うし、そのためには患者さまのことを1つでも多く情報としてみんなが共有していることが大事!

ただ単に流行だからといって行う 「 デンタル・エステ 」 には興味ない!

患者さまとのお互いの信頼感ある診療ありきの上での 「 デンタル・エステ 」 が理想。

色物的に扱われることも多い 「 デンタルエステ 」 ですが、この本は医学的な根拠も基にして記載してありとても興味深い ^^

またこれを診療にも生かしていけるように構想中で、考えるだけで楽しい! ^^

審美歯科って???

昔から日本などでは、美人の例えとして

          明眸皓歯(めいぼうこうし)

という言葉が使われてきたように、その人の印象を左右するのはファッションや髪型ではなく、美しい口元によって作り出される笑顔なのです。

オールセラミックの治療って?

ほんの数年前までは、前歯の保険外(自費)治療の被せ物といえば、金属でつくったフレームの上にセラミックを焼き付けて外側を白くしてある

          『 メタルボンドクラウン 』

が主流でした。

というのも、同じころ前歯の自費治療のもう一つの選択肢だった

          「 ポーセレンジャケットクラウン 」

は、メタルフリーで透明感があり非常に美しいというメリットがある一方、割れやすいという決定的なデメリットがあったのです。

そのため、結果的に透明感はなくてもセラミックの光沢を備え、しかもしなやかに噛む力を受け止めて丈夫な 「 メタルボンドクラウン 」 が圧倒的に選ばれ使用されていました。

ただ、このような優れた 「 メタルボンドクラウン 」 にも金属を使用しているがゆえのデメリットがあります。

それは、歯に被せるときに、その継ぎ目は歯ぐきの溝の中に隠す場合が多いのですが、時間の経過とともに患者さまの歯ぐきが痩せてくると、その継ぎ目が外に見えるようになり、金属フレームの色が目立ってしまうのです。

また、金属イオンが溶出して、歯や歯ぐきを黒くしてしまうこともあります。

どうしても金属フレームを使った古い被せ物には、こうした経年変化にともなうものが多く、お悩みの患者さまが多くいらっしゃるのではないでしょうか?

むし歯になっているわけではなく、純粋に審美的な問題できれいな被せ物に変えたい!という患者さまにとって、治療のやり替えは少し前までは、かなりハードルの高いものでした。

というのも、その頃きれいな前歯を作るための選択肢は2つしかなく、

1. 美しさはいいが割れやすいポーセレンのオールセラミッククラウン

2. 金属を使用するメタルボンドクラウン

を再度新たに入れることだったからです。。。

しかし、現在では審美性と耐久性を兼ね備えた新素材の

          『 オールセラミッククラウン 』

が誕生し、課題だったデメリットが解消されました。

そのため、治療のやり替えに積極的な患者さまも増えていますが、そのやり替えが可能かどうかは、被せ物がよく手入れされ、歯根が健康で歯質が十分に残っているかにかかっています。

歯科材料も日々進化しているので、自分たちの勉強も日々精進が必要です ^^

歯で美人力UP!

最近人気の     「  アヒル口  」

少し突き出した上唇、キュッと上がった口角、うっすらと歯がのぞく半開きの口元。

そのため、一般の女性の若い世代にも、いつも口が半開きの人が増えていると言われています。

気になるのは、笑っていない時も口が少し開いていること。これは最近の子供たちにも多く見られます。

この原因の1つと考えられているのが、若者に多い食習慣。

つまり、

     「  やわらかい食べ物を好むために咀嚼力が鍛えられず、閉じた唇をキープする口輪筋(唇のまわりの筋肉)が弱まっているのでは?  」

ということ。

笑ったときにパッと白い歯が見えるのは理想の美人像ですが、 「  いつも口が開いている状態  」 はまったく望ましいことではありません。

開いた口は口呼吸になりやすく、口の中が乾いて細菌が増えやすくなります。

むし歯や歯周病をはじめ、全身に関わる病気のウイルスにも感染しやすくなるのです。

特に女性に切実なのは、

口元の筋肉が弱まることで、すぐに顔全体の表情筋もたるんできて頬や目の周りの筋肉も下へ引っ張られ、ほうれい線や二重アゴの原因にもなってしまうこと!

逆に言えば、

噛む力をつければ口輪筋、表情筋が引き締まり、たるみやシワを防ぐことにもつながります。

また若者にも多い不明瞭な発音や、語尾がだらしない話し方も、おそらく口元の筋力低下と関係があると思われます。

きちんとしたコミュニケーションも美しさの条件なので、あらゆる面で口元の筋力は重要です。

          唇を閉じるか、開くか。

ささいなことに思えますが、長年続けていれば、健康にも美しさにも大きな差が出てきまので、普段からしっかり唇を閉じる習慣をつけるように気を付けること!です。

お肌のことはエステに、髪のことは美容院に相談するように、日常的にお口の状態をチェックするために歯科医院を活用してください^^

健康なお口を守ることは、美しさや若々しさをめざす近道なので、かかりつけの歯科医院の存在は、自分の美人力をみがくための強力なプレーンともいえると思います。。。



( 今回の記事は 

  『  日本歯科医師会発行の  デンタルマガジン  朝昼晩  No.27  』 

                               を参考に記載しています。   )