糖尿病の患者さまへ ②

糖尿病のことをなんで歯医者さんが???

って思うかもしれませんが、このブログでも何回も記載してあるように歯科治療にとって全身疾患である糖尿病が不利な条件になってしまうということは、意外に知られていないのかもしれません。

普段私たちはお口のことは歯科で、体のことは医科で、つい分けて考えがちです。

なので、歯科治療に全身疾患の糖尿病が影響を与えると聞いても、ピンとこないかもしれません。

でも、実際には大いに関係あるのです。

傷が治りにくかったり、炎症を起こしやすい糖尿病の患者さまの場合、例えば歯を抜いたり、歯ぐきを切って治療したりする場合に治療の傷が治りにくく感染を起こしやすいため、健康な方の治療に比べて特別の配慮が必要になるのです。

また、血糖値をコントロールする治療を受けていなかったり、コントロールがうまくいっていない患者さまの場合、健康な方にとっては